ウミガメの卵を守ろう イノシシ駆除へ、奄美で対策会議

(2018/02/12 13:00)
 「種の保存法」で国際希少野生動植物に指定されているウミガメの保護対策を検討する関係者会議が6日、奄美市名瀬であった。県や奄美大島5市町村の担当者らが出席。奄美では、在来種リュウキュウイノシシに卵を食べられてしまう問題が深刻化しているとし、産卵場所に網を張るなどした対策実験の効果などが報告された。
 会議はウミガメの卵の食害対策を立てることを目的に、県主導で2015年度に始まった。これまでの調査や実験結果が最終報告として発表され、網の設置やイノシシの捕獲が有効とした。県は3月中にも、対策をまとめた手引をホームページで公開する。
(記事全文は12日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

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