鹿児島県内 薩摩地方、13日朝まで大雪の恐れ

(2018/02/13 00:00)
雪に覆われた鹿児島県肉用牛改良研究所=12日、曽於市大隅町月野
 鹿児島県内は12日、強い寒気の影響で薩摩地方の山沿いを中心に雪が降った。13日明け方にかけて大雪となる恐れがあり、鹿児島地方気象台は積雪や路面凍結による交通障害、農作物の管理などに注意を呼び掛けている。
 気象台によると、13日午後6時までの24時間に降る雪の深さは、いずれも多いところで薩摩地方の山地10センチ、平地5センチ、大隅地方の山地3センチ、平地1センチの見込み。同日朝の最低気温は鹿児島市で3度と予想されている。明け方以降、天気は次第に回復する。
 12日、積雪のため九州自動車道の横川-溝辺鹿児島空港間などが通行止めとなり、鹿児島と福岡、熊本、長崎を結ぶ高速バスの全便が運休した。JR肥薩線は雪による信号トラブルで一時運転を見合わせ、約100人に影響が出た。

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