売店での接客も“魅せ場” 木下大サーカス服部さん「触れ合い励み」 鹿児島

(2018/04/09 23:30)
服部健太さんの手にするぬいぐるみに子どもの顔もほころぶ=9日、鹿児島市東開町
 鹿児島市のイオンモール鹿児島特設会場で開催中の木下大サーカス(南日本新聞社主催)では、団員が公演の合間に売店に立つ。入団20年目の主力メンバー服部健太さん(38)も、観客と直接触れ合える場として大事にしている。店頭も舞台と同じ“魅せ場”だ。
 目隠しをしてブランコからブランコに飛び移る瞬間、観客は息を飲む。ダブル空中ブランコで服部さんが披露する得意技の一つだ。
 2回公演だった9日、1回目最後の演目として終えた直後、今度は赤テントの外にいた。演技中の引き締まった表情から一転、ぬいぐるみなどのグッズ売り場の前で、子どもたちににこやかな顔を向ける。「店頭では観客から『楽しかったよ』という声をじかに聞き、笑顔で帰る姿を見ることができる。団員をしていてよかったと思う瞬間」と、生き生きと語る。
傘を片手に斜めに張った綱を1歩ずつ上る服部健太さん=9日、鹿児島市東開町
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