龍郷小でマーキングのアサギマダラ 三重県で確認

(2018/05/11 20:45)
マーキングしたアサギマダラを放す龍郷小学校児童=4月、龍郷町の同小
 龍郷町の龍郷小学校児童らが4月中旬にマーキングして放したチョウ「アサギマダラ」が、約1000キロ離れた三重県伊勢市の海岸で5日確認された。石川県や長野県から飛来した個体を同校で捕まえた事例はあったが、マーキングして放した個体が発見されたのは初めて。児童は、小さな体で奄美大島から約2週間もの長旅をしたたくましさに驚いている。
 伊勢市で確認されたのは、4月19日に放した43匹のうちの1匹。橋口校長がマーキングした個体だった。
環境省のアクティブレンジャー(自然保護官補佐)として活動する半田俊彦さん(42)=三重県鳥羽市=が、海岸のスナビキソウで羽を休めるアサギマダラを撮影中、「たつごう小」の文字に気付いた。
三重県伊勢市の海岸で確認されたアサギマダラ(半田俊彦さん提供)
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