マンボウ“お昼寝” 撮影カメラ回収 かごしま水族館・長崎大研究班

(2018/06/07 06:30)
水面に浮かぶマンボウが撮影した映像=鹿児島湾(長崎大学中村研究室 かごしま水族館提供)
 かごしま水族館(鹿児島市)と長崎大学の研究チームは6日、鹿児島湾へ放流したマンボウに付けていたカメラと記録計を回収したと発表した。カメラは海面に体を横たえぷかぷか浮かぶ「お昼寝」マンボウからの風景や、水深200メートル近く潜る映像を捉えていた。九州地方でマンボウの生態を記録した調査は初めて。
 マンボウは3月に開聞岳付近の定置網にかかった個体。同館に引き取られ、イルカ水路で飼育後、5月22日に放された。背びれの前部付近に取り付けられた機材は1日に体から外れ、2日、垂水市海潟沖で回収された。
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