薩摩藩研究の活性化へ 若手研究者育成事業に3人決定 鹿児島県助成

(2018/06/08 06:30)
 幕末維新期の薩摩藩研究の活性化を目指し、若手研究者に研究費を助成する鹿児島県の明治維新150周年若手研究者育成事業の対象者3人が決まり、7日発表された。
 3人は、大島商船高等専門学校(山口県)准教授の田口由香さん(41)=研究テーマ「慶応期薩摩藩とイギリス政府・イギリス貿易商社との関係」▽東京大学大学院生(博士課程)の福元啓介さん(27)=「安政期薩摩藩の財政と山産物仕法―日州御手山を中心に」▽尚古集成館学芸員の山内勇輝さん(31)=「幕末薩摩藩の洋学摂取と海防強化への実践」。山内さんが選ばれたのは初めて。田口さんは昨年度、福元さんは16年度に続き2回目。
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