新体育館 中央駅西口に 隣地購入を検討 鹿児島県

(2018/06/08 00:00)
駐車場として使われている県工業試験場跡地(中央)。右側が日本郵便の土地・建物=2017年2月
 鹿児島県の三反園訓知事は7日の県議会代表質問で、老朽化した県体育館(鹿児島市下荒田4丁目)に代わる新総合体育館の建設予定地について、JR鹿児島中央駅西口にある県工業試験場跡地(同市武1丁目)が「最適」と表明した。
 新総合体育館はコンサートやイベントなど多目的利用が可能なアリーナ型。工業試験場跡は約1万平方メートルで、駐車場の確保や武道場の機能を備えるには狭く、日本郵便の建物がある隣接地約5800平方メートルの購入を検討している。
 県は1日、日本郵便側に用地交渉の協議を打診し、「県からの正式な申し入れ後に具体的に検討したい」と回答があったという。
 工業試験場跡のほか、県農業試験場跡地(同市上福元町)、MBCグラウンド一帯(同市与次郎2丁目)の計3カ所を候補地として検討。地の利の良さから工業試験場跡を最適地と判断した。
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