鹿児島市の児童虐待認定191件、過去最多 17年度

(2018/06/09 06:30)
児童虐待防止の取り組みについて話し合う関係機関会議=8日、鹿児島市東部保健センター
 鹿児島市は、児童虐待の疑いがある相談を2017年度に241件(16年度比40件増)受け、うち191件(28件増)を虐待と認定した。いずれも、統計を発表し始めた07年度分以降で最多。8日、市東部保健センターであった要保護児童対策地域協議会で報告した。
 認定したうち、ネグレクト(育児放棄)が78件(20件減)と最も多い。次いで心理的虐待が73件(47件増)、身体的が39件(2件増)、性的1件(1件減)だった。心理的虐待が増えたのは、子どもの目の前で配偶者に暴力を振るう「面前DV」が、警察から通知される件数が増えたのが主な理由という。
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