台風5号 10日昼ごろに、奄美地方へ最接近

(2018/06/09 23:55)
 大型の台風5号は9日、奄美地方の一部を風速15メートル以上の強風域に巻き込みながら、沖縄の南海上を北東に進んだ。10日昼ごろには、奄美地方に最接近するとみられる。
 鹿児島地方気象台によると、奄美南部は9日午後9時、強風域に入った。奄美北部は10日明け方に入る見込み。
 台風は9日午後9時現在、沖縄県・南大東島の南西約460キロの海上を時速15キロで北東に進んでいる。中心気圧は985ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は25メートル(最大瞬間風速35メートル)。中心から南東側750キロと北西側440キロ以内が強風域となっている。10日に風速25メートル以上の暴風域が発生するとみられる。
 11日には関東付近まで進み、県本土と種子・屋久地方、十島村は強風域に入らない見通し。

【台風進路予想】


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