障害への配慮お願いします 鹿児島県、ヘルプカード導入へ

(2018/06/11 23:15)
 鹿児島県は、見た目では分からない障害がある人が配慮を必要としていることを知らせる「ヘルプカード」を導入する。11日の県議会で、松田浩孝議員(公明、鹿児島市・鹿児島郡区)の一般質問に三反園訓知事が答えた。
 ヘルプカードは、義足や人工関節の使用、内部障害や難病、妊娠初期、知的障害などを知らせる。周囲はカードを持つ人に対して、(1)公共交通機関で席を譲る(2)駅や商業施設などで声を掛ける(3)災害時、安全に避難するために支援する-などの配慮が望まれる。
 カード型の「ヘルプカード」と、タグ型の「ヘルプマーク」があり、鹿児島県は「ヘルプカード」を導入する予定。2012年に東京都がヘルプマークを初めて導入。ヘルプカードは、九州では福岡、長崎、大分、熊本、宮崎の5県が取り入れるなど、全国に広がっている。
(記事全文は12日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

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