NHKドラマ彩る絵画 鹿児島市出身の画家・長友さん手がける

(2018/06/14 06:30)
長友心平さんが手がけた4枚の絵画が登場する一場面。後ろ姿は秋風羽織役の豊川悦司さん(NHK提供)
 鹿児島市出身で東京在住の画家・長友心平さん(40)の絵が、NHKで放映中の2本のドラマに登場した。連続テレビ小説「半分、青い。」(総合、月曜~土曜午前8時~8時15分)と、大河ドラマ「西郷どん」(総合、日曜午後8時~8時45分)だ。「全国放送で見てもらえて光栄」と喜んでいる。
 長友さんは水彩画、アクリル画を主に手がける。動物の絵の人気が特に高く、ペットの似顔の描き方を解説した著書もある。両ドラマの制作スタッフから別々に声が掛かり、協力することになった。
 朝ドラでは、主人公楡野鈴愛(にれのすずめ)=永野芽郁(めい)さん=が師事する漫画家、秋風羽織(豊川悦司さん)がかわいがっていた犬3匹とウサギ1羽を描いた。家族のいない秋風が溺愛したが、相次いで失う。悲しみを癒やすため、生き写しのような4枚をオフィスに飾っている。
 また「西郷どん」では、島津藩のお由羅騒動を取り上げた1月28日放送分で協力した。町中で配られた瓦版に「お由羅が化け猫にとりつかれている」ことを表した絵として使われた。
長友心平さんが描いたお由羅の絵が載っている瓦版。「西郷どん」に登場した(NHK提供)
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