からくり花火 仕掛け手作り 都城・科長神社へ7月奉納

(2018/06/29 22:00)
慣れた手つきでからくり花火の仕掛けを作る前田瑞臣宮司(左端)と保存会メンバー=都城市安久町
 都城市上水流町の科長(しなが)神社=前田瑞臣宮司(76)=の六月灯(7月29日)に奉納される「からくり花火」の仕掛けが完成した。前田宮司と保存会メンバーは手作業で竹筒に火薬などを詰め、昔ながらの製法で仕上げた。
 からくり花火は江戸末期に始まったとされる。火薬の入った竹筒が境内に張り巡らされた麻縄(長さ約20~45メートル)を伝い、火の粉を散らしながら“走る”仕組み。火の粉を浴びると健康に過ごせるといわれる。戦争で途絶えていたが1952年に復活した。
(記事全文は30日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

フォトニュース