緊急着陸のオスプレイ 奄美離陸 駐機最長、横田基地へ

(2018/07/05 06:30)
奄美空港を飛び立つオスプレイ=奄美市の奄美空港
 奄美市笠利の奄美空港に6月4日、飛行システムの警告で緊急着陸した米空軍輸送機CV22オスプレイ1機が4日午後4時10分ごろ、1カ月ぶりに同空港を離陸した。防衛省によると、国内の民間空港に緊急着陸したオスプレイの駐機期間としては最長となった。
 4日午前8時半、米兵らが奄美空港入り。午後3時すぎに格納庫から機体を出し、約1時間後に離陸した。防衛省によると、岩国基地(山口県)を経由し、今夏にも正式配備予定の横田基地(東京都)に到着したとみられる。
 米軍は防衛省に対し「右エンジンに不具合があった。部品発注や整備兵の手配、輸送などに時間を要した」と説明。機材を数回搬入し、1日にエンジンテスト、3日にテスト飛行を2回した。6月15日から民間の格納庫で整備していた。
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