21日、知覧ねぷた祭 ねぷた絵燈籠、西郷登場 準備大忙し

(2018/07/06 23:00)
青森から贈られたねぷた絵で灯籠を作る関係者=南九州市知覧町郡
 勇壮なねぷた7基が練り歩く「知覧ねぷた祭」が21日夜、南九州市知覧の知覧まち商店街である。23回目の今年、本場青森のねぷた絵で作った灯籠や、明治維新150年にちなんだ西郷隆盛の人形ねぶたも登場。祭りまで2週間に迫り、関係者は準備に追われている。
 祭りが始まるきっかけになった青森県平賀町(現平川市)との交流事業の流れで毎年、不要になったねぷた絵が知覧の関係者に届くという。再利用し祭りを盛り上げようと、知覧の商工関係者らが灯籠作りを企画した。
 知覧ねぷた同好会の安藤賢司会長(69)が手作りの木製骨組み約50個を準備。南九州市地域女性団体連絡協議会知覧支部のメンバーら約15人は6月下旬、ねぷた絵を灯籠に貼り付けた。市商工会知覧地区女性部の鳥浜初代部長(59)は「灯籠作りを通じて全員参加型の祭りに発展させたい」と意気込む。
制作が進む西郷隆盛の人形ねぶた=南九州市知覧町郡
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