パリ万博出品の薩摩焼 150年ぶり里帰り

(2018/07/10 23:00)
黎明館企画特別展で展示予定の「錦手藤文象耳花瓶」(右)と「錦手瓢文象耳花瓶」(©Victoria and Albert Museum,London 黎明館提供)
 1867(慶応3)年のパリ万博に出品され、現在英国の美術館が所蔵する薩摩焼が12月、150年ぶりに“里帰り”する。薩摩焼が「SATSUMA」として世界で人気を博すきっかけとなった逸品。鹿児島市の黎明館で開催される明治維新150年を記念した企画特別展の目玉の一つとして、国内初展示される予定であることが10日分かった。
 企画特別展は「薩摩焼の明治維新(仮称)」として12月25日~2019年2月24日に開く。オーストリアやアメリカなど海外から取り寄せた薩摩焼数十点を一堂に集める予定。
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