「職業人」特集 フリー誌刊行 種子島高生が取材・執筆、慶大生編集

(2018/07/11 20:00)
種子島高校生による西之表市の職業人インタビューが収められた「履きたいわらじ」
 運転免許合宿で西之表市を今春訪れた慶応大学生と種子島高校生が手掛けたフリーペーパー「履きたいわらじ」が完成した。一つの仕事を長年続けたり、幾つもの肩書を担ったりする職業人計4人を、同校普通科2年生(現3年)8人が取材して執筆、慶大生が編集した。
 鹿児島相互信用金庫(鹿相信)と慶大湘南藤沢キャンパス(神奈川県藤沢市)が連携し、西之表市の地域活性化策を探る「地域創生コラボ免許合宿プログラム」の一環。
 今年3月、同市の種子島自動車学校で免許を取得した慶大2年(現3年)の矢島実保さんと遠藤稜佳さんが空き時間を活用。島の職業を学ぶキャリア学習として種子島高生に参加を呼び掛けた。テーマを提案し、アドバイスもした。冊子はA4判でカラー25ページ。
 鹿相信と取引先でつくる「種子島そうしん会」(吉元勇会長)が費用を負担し1000部を印刷。600部を同校と同市に贈った。西之表市役所で5日にあった「履きたいわらじ」の寄贈式には、取材に当たった種子島高の生徒8人が顔をそろえ、刊行を祝った。
取材に当たったフリーペーパー「履きたいわらじ」の刊行を喜ぶ種子島高校の生徒ら=西之表市役所
(記事全文は12日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

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