桜島大規模噴火に備え車両走行実験 避難マニュアル作成へ 鹿児島市

(2018/07/19 06:30)
大量降灰から3日後の動きを想定して、対応策を出し合う防災関係者ら=鹿児島市役所の災害対策本部室
 鹿児島市は、桜島の大規模噴火に備えた避難マニュアルを本年度内に作る。26、27の両日、桜島で予定する車両走行実験の結果や、これまでの図上訓練で指摘された課題を踏まえた内容にする方針だ。
 26日の実証実験は、桜島の有村溶岩採石場跡地に、軽石と火山灰を積み上げた3種類のコースを設け、10種類以上の車を走らせる。27日は大量に堆積した軽石・火山灰を、土木建設機械で取り除き、道を切り開いていく作業も実演する。
 市危機管理課の中豊司課長は「道路を開くまでの時間や避難者の動かし方に関わる、重要な実験となる」と話す。
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