「かがり火」アゲハ発見 県立博物館へ寄贈 鹿児島大学付属小3年・後藤日和さん

(2018/09/03 23:10)
標本を寄贈した後藤日和さん(右)と鹿児島県立博物館の金井賢一学芸主事。標本右は裏側から撮った=鹿児島市の同館
 赤い模様が特徴で、「かがり火」と呼ばれる珍しいクロアゲハの標本が2日、鹿児島県立博物館に寄贈された。えびの市で採集した鹿児島大学付属小学校3年、後藤日和さん=鹿児島市新屋敷町=が持ち込んだ。
 後藤さんは、家族と昆虫採集にえびの市を訪れた昨年7月、林道でクロアゲハを発見。通常は1、2カ所しかない後ろ羽の赤い斑紋が、帯状に連なっていた。チョウを長年研究する福田晴夫さん=同市明和4丁目=によると、突然変異で現れた異常型で、全国でも発見例は数件。黒い羽に、赤い模様が映えることから別名「かがり火」と呼ばれる。
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