メンドン“奇襲” 厄払う 三島・硫黄島で八朔太鼓踊り

(2018/09/11 13:00)
木の枝を持ち、住民の厄をはらうメンドン=三島村硫黄島
 三島村の硫黄島で10日夕、八朔太鼓踊り(県指定無形民俗文化財)が始まった。仮面神「メンドン」と踊り手が無病息災を祈った。
 毎年、旧暦8月1、2日に開催。10日は午後5時すぎに、背中に矢旗、胸に太鼓を持った踊り手10人が熊野神社で輪になり、「ハラフッテモコレジャガサ」などと声を出し合って踊りを奉納した。
 途中、赤い渦巻き模様の仮面をつけた3体のメンドンが乱入。見物人を枝でたたき、厄払いをした。姶良市から来島した会社員の田中薫さん(47)は「メンドンは怖い印象があったが、素朴でユーモラスだ」と楽しそう。
(記事全文は11日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

フォトニュース