鹿児島の養殖ブリ 中国へ 福岡で初荷式

(2018/09/12 06:30)
中国への鹿児島産養殖ブリ出発式で握手する麻生泰九州経済連合会会長(左)と威海市商務局の郭良田副局長=福岡市の福岡空港
 九州経済連合会が主導し設立した輸出商社「九州農水産物直販」(福岡市)は11日、中国へ初輸出となる鹿児島産養殖ブリの出発式を福岡空港で開いた。ブリは東町漁協(長島町)のブランド「鰤王」で、評価が高い鹿児島産を突破口に、九州農水畜産物の中国市場拡大を目指す。
 初荷はラウンドと呼ばれる丸魚約260キロ。輸出先は山東省威海(ウェイハイ)市で、近接する青島空港へ2時間で空輸する。威海市は九経連と6月に食品流通協力を締結しており、現地最大手の国営企業が取り扱う。九州農水産物直販は今後の評価を見た上で、定期的な輸出を検討する。
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