地域おこし協力隊に県内初の外国人隊員誕生 薩摩川内

(2018/09/12 20:00)
県内初の外国人地域おこし協力隊員として、名刺を受け取る廖翊吟さん(左)=薩摩川内市役所
 薩摩川内市は12日、外国人として県内初の地域おこし協力隊員となる台湾出身の廖翊吟(リャオ・イイン)さん(24)に委嘱状を交付した。市観光物産協会に常駐し、外国人の視点を生かした観光資源の発掘や、国外向けの情報発信などを担当する。任期は来年3月末までで、最長2019年度末まで延長できる。
 廖さんは台湾・新北市出身。日本のアニメや映像作品が好きで、国立政治大学を卒業後の17年10月から半年間、大阪の専門学校で日本語を学んだ。東京の予備校で中国語講師を務めていたが、「都市ではない日本の文化や暮らしを体験したい」と協力隊員に応募したという。
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