平和願う壮大な演奏 下野さん指揮、鹿児島交響楽団定期演奏会 鹿児島市

(2018/11/05 13:00)
壮大な演奏を見せる鹿児島交響楽団の第90回定期演奏会=鹿児島市の宝山ホール
 鹿児島交響楽団の第90回定期演奏会(同楽団、南日本新聞社など主催)が4日、鹿児島市の宝山ホールであった。指揮者に同市出身の下野竜也さん、ソリストに清水和音さんを迎えたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番や、鹿児島初演となったショスタコービッチの交響曲第7番「レニングラード」の演奏で1500人を魅了した。
 ピアノ協奏曲は、清水さんが繊細な響きや力強い音など表現豊かに奏でた。第2次世界大戦時に作曲された「レニングラード」は、ナチス・ドイツの進軍、戦争の苦しみや死者の鎮魂、平和の希求などを思い起こさせる壮大な演奏となった。
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