南日本広告文化賞 学習塾の昴がグランプリ

(2018/11/08 13:00)
南日本新聞ニュース
 第14回南日本広告文化賞(南日本広友会、南日本新聞社主催)の審査会は7日、鹿児島市の南日本新聞会館であり、最高賞のグランプリに学習塾の昴の「教育維新、成績を上げるコツ」(9月19日付)が選ばれた。表彰式は12月6日、鹿児島サンロイヤルホテルである。
 グランプリは、昴が特別協賛する南日本ジュニア美術展の入賞作品特集面に合わせた企画。広告をカメラで撮影すると、西郷隆盛の銅像や子どもたちが立体的に見えるだまし絵を採用し、見方を変えれば勉強も楽しめるというメッセージが伝わってくることなどが評価された。
 南日本新聞に2017年10月~18年9月に掲載された広告が対象で、計4部門に63点の応募があった。陶芸家で審査委員長の十五代沈寿官氏をはじめ、消費生活アドバイザーの有山まり子氏、春高デザインの春高壽人氏、南日本広友会長の稲葉直寿氏、南日本新聞社の鈴木達三取締役が審査した。入賞作品は11月下旬に本紙で紹介する。
 南日本広告文化賞は、読者と企業双方に役立つ新聞広告づくりを目的に、南日本新聞社の広告主の県内229社で構成する南日本広友会が2005年に創設した。
 他の入賞作品は次の通り。
 【一般A(全8段以上)】優秀賞 小正醸造「ウイスキー、元年。」▽奨励賞 浜田酒造「維新を続けて、150年」【一般B(全7段以下)】優秀賞 薩摩酒造「白波 この地球の日々たちへ。」▽奨励賞 カクイックスウィング「あなたの知らない福祉用具の世界」【一般C(企画等)】優秀賞 南日本新聞社「目指せ!世界自然遺産登録」▽奨励賞 南日本新聞社「飲酒運転はやっせんど!」【特別賞】カミチクホールディングス「牛突猛進」【グランプリ制作チーム賞】星屑カンパニー

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