豊かな発想、技術光る305点 南日本美術展が開幕 鹿児島市

(2018/12/01 22:00)
立体や絵画など個性豊かな作品を鑑賞する来場者=鹿児島市の黎明館
 第73回南日本美術展(南日本新聞社主催、浜田酒造グループ特別協賛)が1日、鹿児島市の黎明館と市立美術館で開幕した。豊かな発想や描写力、巧みな技術が光る305点が美術ファンらを楽しませている。
 県内外の15~89歳から平面、立体、空間造形の3部門に515点が寄せられ、入賞入選作269点と委嘱作家らの作品を展示する。地元の川の石橋を愛情を込めて描き、南日本新聞社賞に輝いた南九州市の赤崎扶佐恭さん(64)の平面「上流(古稀)」など、作者の思いや制作への熱意のこもる力作が目を引く。今年死去した犬童次夫、有水基雄、内村勉の3氏の絵画も並ぶ。
 16日まで(3、10日休み)。一般・学生800円、高校生以下無料。
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