都城に西郷直筆の漢詩 中国古典引用、12月8日公開

(2018/12/06 13:00)
津曲靖麿さん(左端)が都城市に寄託した「西郷隆盛の書」=同市早鈴町の都城島津邸
 都城市は5日、市内の民家から、西郷隆盛が書いたとされる漢詩が見つかったと発表した。鑑定した西郷南洲顕彰館(鹿児島市)前館長の高柳毅さん(78)は「西郷の書が巻物で残っているのは少ない」とし、これまで知られていなかった漢詩であることも貴重だと指摘する。早鈴町の都城島津邸で8日に始まる収蔵史料展「都城島津家の歴史」で公開される。
 縦34センチ、横461センチの和紙に書かれ、同邸によると、印影の形から1870(明治3)年ごろのものと推察される。
(記事全文は6日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)