食品加工技術向上を 産学官連携へラボツアー 鹿児島市

(2018/09/19 06:30)
開発したサトイモのペーストを説明する鹿児島大学の研究者=鹿児島市の鹿大
 産学官連携を進め食品加工技術のレベルアップを図ろうと、かごしま産業支援センター(鹿児島市)や鹿児島大学産学・地域共創センター(同)、県は18日、鹿大でラボツアーを開いた。約120人が参加し、研究者と企業が交流を深めた。
 県が2017年度から始めた「新かごしま“食”と“職”の魅力向上・加速化プロジェクト」の一環。施設見学があったほか研究者5人が報告した。鹿大の遠城(おんじょう)道雄教授は水を張って育てる湛水(たんすい)サトイモや親イモの活用法を紹介した。県工業技術センターの冨吉彩加研究員は、硫黄吸着剤を使って焼酎の熟成期間を1カ月縮める技術を説明した。
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