鹿児島市錦江湾公園の電波望遠鏡、東京・国立天文台へ移設準備

(2018/09/26 23:40)
移設に向けて分解作業が始まった電波望遠鏡=鹿児島市平川町の錦江湾公園
 鹿児島市平川町の錦江湾公園に設置されている直径6メートルの電波望遠鏡を、国立天文台(東京・三鷹市)に移設するための準備が26日始まった。日本で初めて稼働した本格的なミリ波望遠鏡で、1993年以降、四半世紀にわたり同公園に設置された。研究用の役目を終え、“生まれ故郷”に帰ることになった。
 初日は外部ケーブルを切断し、足場を設営。27日から、高さ7メートルの電波望遠鏡を五つに分解する作業に入る。順調に進めば、最終的に大型トレーラー3台に分載し、10月1日にも国立天文台に向けて出発する。
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