西南戦争の経緯紹介 黎明館で「西郷どん」展講演会 鹿児島市

(2018/10/07 13:00)
西南戦争の経緯を紹介する明治大学の落合弘樹教授=鹿児島市の黎明館
 明治維新150年を記念し開催中の企画特別展「西郷どん」(黎明館、南日本新聞社など主催)にちなむ講演会が6日、鹿児島市の同館であった。明治大学の落合弘樹教授(56)が「西郷隆盛と西南戦争」と題して講演し、約320人が当時に思いをはせた。
 落合教授は、鹿児島は士族が特に多く、1874(明治7)年創立の「私学校」が県政を握り、“独立王国”との見方もあったと紹介。政府への反発の高まりに起因する西南戦争は「国内で中心的な存在だった鹿児島が、一地方になった出来事」と語った。薩軍の敗因について、戦略性や情報網の乏しさも指摘した。
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