外来水草、鶴田ダム湖覆う さつま・伊佐

(2019/11/13 06:30)
ボタンウキクサとホテイアオイが広がる鶴田ダム湖。手前は曽木発電所遺構=12日午前、伊佐市大口宮人
 さつま町と伊佐市にまたがる鶴田ダム湖(大鶴湖)で、外来種の水草ボタンウキクサ(ウオーターレタス)やホテイアオイが大量発生している。曽木発電所遺構の周辺など、12日現在で約2平方キロメートルの湖面の半分近くが覆われており、管理する国土交通省は除去作業を急ぐ。
 紅葉の時期に合わせ舟で湖を巡る遊覧イベントは中止に。重機を使って取り除いても爆発的な繁殖力に作業が追いつかない状況だ。国土交通省鶴田ダム管理所(同町)は、専用の刈取船2隻を使い20日から本格的な除去作業を始める。
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