出水かも肉 新名物に 高級店から注文 鳥害減少も期待

(2018/01/14 20:00)
捕まえたマガモを手にする時吉正幸さん
 冬の出水平野に数多く飛来するカモ。農作物を食い荒らす厄介な鳥を出水市荘の猟師、時吉正幸さん(66)が捕獲し、かも肉にして県内外の高級レストランや料亭に卸している。「脂がのって肉質もいい」と高い評価で、出水の新たな名物誕生に期待が高まる。
 1万羽を超すツルのねぐらとなっている一帯は、環境省の鳥獣保護区に指定されている。多様な種類の野鳥が数多く飛来するが、カモは冬になると養殖が盛んな出水のノリを食べ、春先は植えたばかりの早期米の苗をほじくり返すなど、農家にとって頭痛の種だ。ツル用にまかれたエサも横取りする。
やきとり大利根の名物「マガモのロースト」
(記事全文は15日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

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