存続危機の棒踊り、鹿児島大学生熱意で伝統つなぐ 垂水市・大野原

(2019/11/12 20:00)
棒踊りを披露する鹿児島大学の学生と地元住民=垂水市田神の大羽重神社
 垂水市田神の大野原集落の豊年祭が4日あり、今年も棒踊りが奉納された。高齢化による踊り手不足から保存会が解散を一時検討。存続の危機に直面したが、地域で10年以上活動してきた鹿児島大学のサークルの学生や卒業生の熱意で伝統をつないだ。
 大野原集落には1914年、桜島の大正噴火の被災者が移住。棒踊りは開墾に疲れた住民を鼓舞するため始まったとされ、76年に保存会が結成された。
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