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Jヴィレッジが全面再開、福島 「サッカー聖地」8年ぶり2019年04月20日

全面再開した福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」。右下はJR常磐線の新駅「Jヴィレッジ」=20日午前(共同通信社ヘリから)
 「サッカーの聖地」として知られ、東京電力福島第1原発事故の直後は収束作業の拠点となった福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)が20日、約8年ぶりに営業を全面再開した。既存の施設に加え、大規模会議室を備えたホテルや全天候型の屋内練習場が新たに整備された。
 2020年の東京五輪で聖火リレーの出発地となることが決まっており、原発事故の影響が残る県沿岸部の復興を後押しする役割も担う。
 記念式典で福島県の内堀雅雄知事は「Jヴィレッジが中核施設として、スポーツ振興はもとより県全体の復興に寄与できるよう取り組む」とあいさつした。
 

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