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千葉の長期停電、防災無線停止も なお2万2千戸
2019年09月19日

台風15号で被害を受けた屋根の修復作業をする消防隊員=19日午後、千葉県八街市
 台風15号で大きな被害を受けた千葉県で、停電が長引いた結果、防災無線の非常用電源が切れるなどして一時的に使えなくなった自治体が相次いでいたことが19日、各自治体への取材で分かった。電話やインターネットの通信環境の悪化も重なり、住民への支援情報伝達に支障が出ていた。
 千葉県の停電は同日午後10時時点で、なお約2万2千戸で続いている。
 南房総市では11日ごろ、山の上に設置された防災無線の中継局4カ所で自家発電機の燃料が切れ、使えなくなった。燃料補給に向かったが、倒木などで近づけず、復旧したのは14日未明。
 


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