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五輪会場は「江東区に帰属」 人工島の境界巡り東京地裁判決
2019年09月20日

東京都臨海部の人工島「中央防波堤」=14日
 埋め立てによって造られ、住所がない状態が続いている東京湾の人工島「中央防波堤」の帰属を巡り、東京都大田区が江東区との境界の確定を求めた訴訟の判決で、東京地裁は20日、島の一角にある2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場は「一体として江東区に帰属させるのが相当」と判断した。都の調停案は、会場の一部は大田区に属するとしていた。
 中央防波堤は約500ヘクタールあり、都が1973年にごみ処分場の埋め立て工事を始めた。江東、大田両区と橋やトンネルで結ばれ、一角にはボートやカヌーの競技場「海の森水上競技場」が整備された。
 


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