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「旧島津家本邸」重要文化財に 神奈川県庁舎も指定へ
2019年10月18日

東京都品川区の旧島津家本邸(清泉女子大提供)
 国の文化審議会は18日、明治時代に鹿鳴館を手掛けた英国人建築家の設計による洋風邸宅「旧島津家本邸」(東京都品川区)や、庁舎建築の先駆けとされる神奈川県庁舎(横浜市)など6件の建造物を新たに重要文化財に指定するよう、萩生田光一文部科学相に答申した。近く答申通り指定され、建造物の重要文化財は2509件(うち国宝227件)となる。
 1917年完成の旧島津家本邸は、建築家ジョサイア・コンドル最晩年の名作。本館はれんが造りに白タイル張りで、玄関のステンドグラスや中央ホールの大階段など華やかな飾りが特徴だ。
 


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