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羽生九段、100期目指す 将棋、竜王戦挑戦者に
2020年09月19日

将棋の第33期竜王戦挑戦者決定3番勝負の第3局で丸山忠久九段(手前)を破り、感想戦で対局を振り返る羽生善治九段=19日午後、東京都渋谷区の将棋会館(代表撮影)
 将棋の第33期竜王戦挑戦者決定3番勝負の第3局は19日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、羽生善治九段(49)が丸山忠久九段(50)を破り、対戦成績2勝1敗で挑戦権を獲得した。羽生九段は7番勝負で、前人未到のタイトル通算100期を目指す。
 羽生九段は2017年の竜王戦で史上初の永世七冠を達成し、自身のタイトル獲得記録を99期に更新。その後は18年の名人戦で敗れると、続く棋聖戦、同年末の竜王戦にも負けて27年ぶりの無冠に後退した。今回、約2年ぶりのタイトル戦登場となる。
 豊島将之竜王(30)との7番勝負は、10月9日に開幕する。

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