国内海外の主要ニュース

ワクチン接種券、3月中旬から 厚労省、高齢者対象に配布計画
2021年01月25日

厚労省が自治体向けに開いた、新型コロナウイルス感染症のワクチン説明会のオンライン画面
 厚生労働省は25日、新型コロナウイルス感染症のワクチンについて自治体向けの説明会を開き、65歳以上の高齢者に「接種券」を3月中旬以降に配り始め、接種開始から2回目接種までを3カ月以内に終えるスケジュールを示した。5月中には1回目が終わり、2回目もかなり進んでいる計画だが、供給量や自治体の準備状況に左右されるため実現するかどうかは不透明だ。
 政府は、新型コロナ患者の診療や搬送に関わる医療従事者らに続き、3月下旬から65歳以上の高齢者約3600万人に接種を始めることを目指している。
 ファイザー製のワクチンは21日間空けて2回接種する必要がある。

   記事一覧