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ディナーはジンベエザメの前で かごしま水族館で修学旅行生

 2021/10/08 20:43
水槽の魚を見ながら夕食を楽しむ児童=6日、かごしま水族館
水槽の魚を見ながら夕食を楽しむ児童=6日、かごしま水族館
 鹿児島市のかごしま水族館で6日、南九州市川辺小学校の修学旅行生ら約80人が、黒潮大水槽前で夕食を楽しんだ。水槽を泳ぐジンベエザメやカツオの幼魚を見ながら、児童たちは興奮した様子で料理を口にしていた。

 同館は以前から、水槽前で夕食ができる取り組みをしている。この日は密を避け、6年生の2クラスが交互に夕食を取った。食事の前後で児童たちは、普段は入れないバックヤードも見学した。

 中迎美月さん(12)は「夜に来たのは初めて。コロナが心配だったけど来ることができて良かった」。佐々木章館長(55)は「貸し切りなので、日中に訪れるよりも深く海の生き物について学び、楽しむことができたのでは」と話した。