鹿児島の経済ニュース

すき焼き肉を大ぶるまい 鹿児島県産和牛、モーっと食べて 全共開催1年後に控えPRイベント 鹿児島市

 2021/10/23 20:56
「かごうしママ」との記念撮影を楽しむ親子=23日、鹿児島市のアミュ広場
「かごうしママ」との記念撮影を楽しむ親子=23日、鹿児島市のアミュ広場
 鹿児島県での開催が1年後の来年10月に迫った和牛品評会「第12回全国和牛能力共進会(全共)」のPRイベントが23日、鹿児島市のアミュ広場で始まった。食欲をそそる牛肉の香りが広がり、若者や親子連れら約2000人でにぎわった。24日まで。

 会場では県産和牛を使ったオリジナルメニューをテークアウトできるマルシェや和牛肉の販売、お肉ギフト券1万円分がもらえるスタンプラリーがあった。先着順の鹿児島黒牛のすき焼き肉プレゼントも好評。大会マスコットキャラクター「かごうしママ」も訪れ、子どもとの記念撮影に応じた。

 薩摩川内市の隈之城小学校1年大園まどかさんは「牛かつ弁当を買った。食べるのが楽しみ」。父・崇史さん(38)は「前回大会で鹿児島が優勝したと聞いて、和牛を身近に感じた」と話した。

 全共や鹿児島の和牛を紹介するパネルを展示したほか、ステージでは全共の審査ポイントを解説。県全共推進室の福重哲也室長は「県産和牛のおいしさを味わい、全共開催を広く知ってほしい」と語った。