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冬彩るLED100万個 天文館ミリオネーション始まる 鹿児島市

 2021/12/04 07:36
さまざまな光の演出で幻想的な雰囲気に包まれる会場=3日午後6時35分、鹿児島市の天文館公園
さまざまな光の演出で幻想的な雰囲気に包まれる会場=3日午後6時35分、鹿児島市の天文館公園
 発光ダイオード(LED)電球約100万個が冬の夜を彩る「天文館ミリオネーション2022」は3日、鹿児島市千日町の天文館公園で始まった。赤や紫、白など色とりどりの光が小雨交じりの寒空に輝いた。1月16日まで。

 市や鹿児島観光コンベンション協会などでつくる実行委員会が企画した。7回目の今年は「KAGOSHIMA YELL!!」をテーマにコロナ禍の天文館を勇気づける狙い。

 サラリーマンや中高生ら100人超が午後6時の点灯を待った。光のドーム(高さ5メートル、直径10メートル)やトンネル(長さ50メートル)などが現れると、幻想的な雰囲気の中を思い思いに散策した。

 同市田上1丁目のパート学所舞子さん(37)は「特にトンネルが印象に残った」といい、長女未怜さん(7)と長男慧ちゃん(6)ら家族全員で楽しめたと喜んだ。