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鹿児島ではめったに見られない…エアバスA350で富士山遊覧飛行を 来月、JALがチャーター機

 2022/05/15 12:23
遊覧チャーターで使用するエアバスA350(日本航空提供)
遊覧チャーターで使用するエアバスA350(日本航空提供)
 日本航空(JAL)は鹿児島空港の開港50周年を記念し、富士山の遊覧チャーターを6月12日に運航する。利用する機体はエアバスA350で、初めて鹿児島空港を発着する。

 2019年から導入を進めるエアバスA350は、従来機と比べて二酸化炭素の排出量を抑え、全席に備わるモニターで機外カメラを通して空の景色を楽しめる。現在、羽田-伊丹や伊丹-沖縄など国内5路線に就航。鹿児島への就航予定はないといい、JALは「めったにお目にかかれない機体なのでぜひ体験して」とPRする。

 午後1時に出発し、富士山の上空を遊覧する約3時間のフライト。歌手の辛島美登里さんをゲストに迎え、さまざまなイベントも企画する。価格は1万9800円(普通席・中央席)から。阪急交通社=0570(089)007。