鹿児島の経済ニュース

落ち葉や朝露でレール滑りやすく? 列車の車輪空転、停車相次ぐ JR日豊線の南宮崎-国分 上下11本運休、22本に最大2時間36分遅れ 3000人に影響

 2022/09/23 09:00
 22日朝、JR日豊線の南宮崎-国分で、列車の車輪の空転による停車が7件あった。JR九州鹿児島支社によると、台風14号で散った落ち葉や朝露でレールが滑りやすくなったとみられる。特急と普通の上下計11本が運休、計22本が最大2時間36分遅れ、約3000人に影響が出た。

 停車したのは同日午前6〜10時の列車7本。うち6本には乗客がいたが、けが人はいなかった。

 同支社は「空転は雨天後などに発生するが、通常より多かった。落ち葉の清掃には限界があり、完全な対策は難しい」としている。