ささいなことで親子げんか。それが今生の別れ。鹿児島駅で空襲に遭った父。リヤカーを引き捜しに行った月夜の晩。変わり果てた駅舎と黒焦げの遺体がいくつもあった〈証言 語り継ぐ戦争〉

 2021/09/13 11:15
 2021年7月、駅構内に建つ空襲犠牲者の慰霊碑にお参りする参加者ら=鹿児島市のJR鹿児島駅
 2021年7月、駅構内に建つ空襲犠牲者の慰霊碑にお参りする参加者ら=鹿児島市のJR鹿児島駅
■川田 満子さん(91)姶良市脇元  1945(昭和20)年7月27日。あの夜、鹿児島駅で見た光景は思い出すのもつらい出来事だ。  私は43年ごろ、… [続きを読む]