教室で直された兵隊さんへの手紙。「元気にお帰りを」が「立派な死に方を」に。国民を死へ誘導した教育。今思えば「洗脳」としか言いようがない〈証言 語り継ぐ戦争〉

 2021/10/10 11:03
 戦争中の学校教育を「死ぬための教育だった」と振り返る小野郁子さん
 戦争中の学校教育を「死ぬための教育だった」と振り返る小野郁子さん
■小野 郁子さん(87)霧島市隼人町姫城  18歳で俳句を始めた。今も週5回、同好の集まりでみなさんと一緒に作っている。「少年の日の夢何処(いずこ)敗戦忌… [続きを読む]