自宅に大麻草32本、営利目的で栽培 吸引用の乾燥大麻も所持 逮捕の男「自分で使うため」 鹿児島・伊佐

 2021/06/19 06:30
逮捕された男が自宅で栽培していた大麻(鹿児島県警提供)
逮捕された男が自宅で栽培していた大麻(鹿児島県警提供)
 伊佐湧水署と県警組織犯罪対策課は18日、大麻取締法違反(営利目的栽培、所持)の疑いで、伊佐市菱刈川北、農業の男(48)を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は5月13日午前7時10分ごろ、自宅室内で大麻草32本を営利目的で栽培した上、吸引用の乾燥大麻を所持していた疑い。男は同日、所持容疑で現行犯逮捕され、同法違反(所持)の罪で起訴拘留中。6月3日、栽培していた疑いでも逮捕された。

 同署によると、男は「自分で使うために栽培した。営利目的ではない」と供述している。県警は営利目的で栽培していたと見て仕入れ先や販売ルートを調べる。