2021/07/14 17:24

照国神社六月灯 大灯ろう2年ぶり、100個彩り 15、16日 鹿児島

中学生が描いた力作が並ぶ照国神社の灯ろう
中学生が描いた力作が並ぶ照国神社の灯ろう
 鹿児島市の夏の風物詩「照国神社六月灯」が15、16日にある。神職ら約10人が14日、縦1メートル、横2.6メートルの大灯ろう100個を取り付けた。新型コロナウイルスの影響で昨年は規模を縮小したため、大灯ろうがずらりと並ぶのは2年ぶり。

 奉納演芸大会や打ち上げ花火、露店は昨年に続き中止する。灯ろうは15日午後7時から境内を照らす。

 約20校の小中学生らが描いた色鮮やかな灯ろうは、疫病よけに効くとされる妖怪「アマビエ」の絵や「コロナに負けるな」といったメッセージが並ぶ。

 15、16日は「疫病退散」の御朱印(500円)を頒布する。灯ろうは18日午後9時までともす。