2021/07/23 11:38

田んぼアートで五輪「がんばれ」 見物用やぐらあり 「お盆にかけ一番きれい」 鹿児島・南九州市

ドローンで撮影した田部田交差点近くの田んぼアート。市のキャラクターお茶むらい(左)や、「がんばれ」の文字と日の丸などをデザイン。「コロナに負けんど」と大書した=南九州市川辺(農事組合法人たべた提供)
ドローンで撮影した田部田交差点近くの田んぼアート。市のキャラクターお茶むらい(左)や、「がんばれ」の文字と日の丸などをデザイン。「コロナに負けんど」と大書した=南九州市川辺(農事組合法人たべた提供)
 南九州市川辺の国道225号沿い2カ所で、「田んぼアート」が見頃を迎えている。東京五輪での日本勢の活躍を願う絵やマスクをしたカエルの姿が、緑の田んぼに浮かび上がっている。

 田部田交差点近くの水田約40アールでは地元の農事組合法人たべたが、市のキャラクターお茶むらいのほか、「がんばれ」の文字と日の丸などをデザイン。「コロナに負けんど」と大書した。悪天候時を除き、おおむね午前7時~午後8時に見物用やぐらを開ける。

 「道の駅川辺やすらぎの郷」近くの約34アールでは道の駅、たべた、住民らが手掛けた。カジカガエルが描かれ、駐車場近くの高台から見られる。たべたの大薗秀己理事長(65)は「お盆にかけてが一番きれい」とPRしている。