2021/07/29 20:45

鹿屋で35.2度 鹿児島県内、今年初の猛暑日

猛暑の中、プールで遊ぶ子どもたち=29日午後、伊佐市大口鳥巣の市営プール
猛暑の中、プールで遊ぶ子どもたち=29日午後、伊佐市大口鳥巣の市営プール
 鹿児島県内は29日、高気圧に覆われ、日差しを遮る雲もほとんどなく、県本土の全ての観測地点で最高気温が30度を超えた。鹿屋市で35.2度、伊佐市大口で35.1度を記録し、今年初の猛暑日になった。

 伊佐市の市営プールでは、夏休み中の小中学生ら約230人が涼を求めた。いとこと4人で訪れた大口小2年南柑那さんは「来る時がすごく暑かった。泳ぎ終わったらみんなでかき氷を食べたい」と話した。

 鹿児島地方気象台によると、30日の最高気温は県本土で34度前後の予想。気象台は熱中症の危険性が極めて高いとして、外出を控え、涼しい環境で過ごすよう呼び掛けている。