2021/07/30 09:00

種子島沖で引き揚げの九七艦攻 引き取り先の大分・宇佐へ出発

トレーラーに積み込まれた九七式艦上攻撃機の主翼部分=29日、西之表市栄町
トレーラーに積み込まれた九七式艦上攻撃機の主翼部分=29日、西之表市栄町
 西之表市国上の喜志鹿崎(きしがさき)沖から引き揚げられた旧日本海軍の九七式艦上攻撃機(九七艦攻)は29日、引き取りを希望していた大分県宇佐市に向けて運ばれた。30日午後に到着する予定。

 日本戦没者遺骨収集推進協会が6月の調査で、主翼や尾翼の一部などを引き揚げた。遺骨は見つからなかった。九七艦攻は国内に現存する機体がなく、搭乗員の訓練基地があった宇佐市が引き取る意向を示していた。
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