2021/07/30 20:20

チョキンと切れて楽しいぞ スーパー店内でブドウ狩り 霧島のAコープ国分

ブドウの収穫を体験する子ども=霧島市国分中央4丁目のAコープ国分店
ブドウの収穫を体験する子ども=霧島市国分中央4丁目のAコープ国分店
 霧島市のAコープ国分店内にブドウ棚が設けられ、子どもたちは農家の指導を受けながらブドウ狩りを体験した。

 新型コロナウイルス禍で外出の機会が減る中、同店とJAあいら溝辺地区果樹部会が昨年から企画。今年はより本格的な体験をしてもらおうと、ブドウ農園を店内に移設するイメージで、種なしブドウをつるごと持ち込んだ。24日にあり、小学生以下の子ども約60人が楽しんだ。

 国分名波町の岩下侑愛ちゃん(3)は家族に抱えられながら、はさみで器用に収穫。「チョキンと切れて楽しかった」と笑顔を見せた。

 溝辺町竹子でブドウ農家を営む同部会の二月田(にがつだ)毅さん(32)は「ブドウがどのように育つのか知ってもらう機会になれば」と話した。
広告
広告